【ギターの騒音で苦情を避けたい人必見】マンションやアパートでのルールと対策

「ギターの騒音で苦情が来たらどうすればいいの?」

「マンションでギターを弾いていい時間や音量がわからない…」

 

ギターは配慮次第で家でも続けられます。

 

環境基準や建物の特性を理解し、時間と音量を抑えつつ防音や練習場所を工夫すれば、苦情を未然に防げるからです。

 

夜にしか練習ができない日もありますよね?


この記事を読めば、ギターの騒音での苦情を減らしつつ、安心して練習を続けられる方法がわかります。

 

最後まで読んでみてください。

 

【この記事でわかること】

  • 賃貸物件でギターは弾けるのか
  • ギターの音量と騒音の基準
  • 苦情を避ける対策

 

カナデルームではギターの演奏も問題なくできる【防音賃貸】に特化しております。

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目次

マンションやアパートでギターは弾けるのか?

マンションやアパートでギターは弾けるのか?

マンションやアパートでギターを弾けるかどうかは、管理規約や契約内容によって大きく異なります。

 

楽器での演奏が可能でも音量や時間の制限があり、守らなければ苦情やトラブルにつながる可能性があるでしょう。

管理規約や賃貸契約の「楽器可、不可」を確認する

管理規約や賃貸契約には、楽器の使用について明記されている場合が多いです。

演奏の可否を判断するには、まず契約内容を確認する必要があります。

 

楽器可物件でも「電子楽器のみ可」や「時間制限あり」など条件が設定されている場合があります。

 

たとえば、以下のような違いです。

 

契約区分 特徴 注意点
楽器可 演奏が前提の物件で防音性が高め 時間制限が設けられる場合あり
楽器相談可 管理会社と相談で判断 ギター不可のケースもある
楽器不可 原則演奏禁止 弾くと契約違反、退去リスクあり

 

契約書に条件が書かれていない場合もあるため、不明点は必ず管理会社や大家へ質問してください。

 

自己判断で弾き始めると、思わぬトラブルを招く可能性があります。

楽器可の物件でもトラブルになる場合

楽器可の物件であっても、弾き方や環境によってはトラブルに発展する場合があります。

 

防音性能が不十分だったり、演奏時間が近隣住民の生活リズムと合わなかったりするからです。

 

たとえば、深夜にアコースティックギターを強く弾けば、壁越しに70dB前後の音が伝わり苦情の原因になります。

 

トラブルが起きやすいケースを整理すると以下の通りです。

 

状況 問題点 結果
深夜の演奏 睡眠妨害 苦情、警察や管理会社への通報
木造や軽量鉄骨の物件 防音性能が低い 隣室や階下に音が響きやすい
長時間の練習 繰り返し音が響く ストレスが蓄積しやすい

 

楽器可だからといって無制限に弾けるわけではありません。

 

時間や音量、演奏方法の工夫が、趣味を続けながら生活環境を守るために必要です。

ギターの音量と騒音の基準を知ろう

ギターの音量と騒音を知ろう

ギターの音は思った以上に大きく、生活音を超える場合もあります。

 

音の大きさを知り、環境基準や建物構造と照らし合わせることで、どこまで配慮が必要か理

解できるようになります。

アコギ、エレキの生音は何dB?生活音との比較

アコースティックギターやエレキギターの生音は、意外と生活音より大きい数値を示します。

 

一般的なデータは以下の通りです。

 

音の種類 dBの目安 生活音との比較
ささやき声 約30dB 静かな環境
普通の会話 約60dB テレビの音量と同程度
掃除機 約70dB 少し大きい音
アコースティックギター 約70〜96dB 掃除機と同等かやや大きい
エレキギター(アンプなしの生音) 約60〜70dB 会話やテレビに近い

 

こうした数値から、ギターはアンプを使わなくても苦情の原因になりやすい事実がわかります。

 

とくにアコースティックギターは弦を強く弾くと80dB近くに達し、静かな夜では騒音と感じられる水準です。

環境省の基準(昼55dB/夜45dB)と受忍限度

環境省が定める環境基準では、生活環境を守るための目安が設けられています。

  • 昼間(6:00〜22:00):55dB以下
  • 夜間(22:00〜翌6:00):45dB以下

たとえば、会話やテレビの音はすでに60dB前後です。

 

つまり、アコースティックギターは昼間でも基準を超えやすく、夜間は一瞬の演奏でも苦情につながる可能性があります。

 

さらに裁判では「受忍限度」という考え方が用いられます。

 

この考え方は社会生活で許容される音量の限界を意味し、55dBや45dBを超えた場合には「常識的な生活を妨げている」と判断される場合があります。

 

安心して演奏するためには、基準値を意識した練習が欠かせません。

アノと比べるとやや低いですが、それでも防音対策は必要です。

参照:アコースティック・ギター | 楽器図鑑 | カナデルームMAGAZINE

木造や鉄骨、RC構造での響き方の違い

同じ音量でも、建物構造によって響き方は大きく変わります。

 

構造 特徴 響きやすい音
木造 壁や床が薄く軽い 会話、楽器、足音
軽量鉄骨 木造より強いが遮音性は低め 振動音、低音
鉄筋コンクリート(RC) 空気音には強いが固体振動は伝わる 足音や弦の振動

 

木造アパートでは、隣の部屋の話し声が聞こえるほど遮音性が低いため、ギターの演奏はとくに苦情につながりやすいです。

 

軽量鉄骨も振動が響きやすく、下階への影響が出やすい構造です。

 

一方、RC造は空気の伝わる音には強いですが、弦やピックの振動音が床や壁を伝って届くため、完全に安心とは言えません。

 

建物の特性を理解し、木造や鉄骨では音量を最小限に、RC造でも練習時間を絞るなどの工夫が必要です。

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ギター騒音トラブルの実態とリスク

ギター騒音トラブルの実態とリスク

ギターは趣味として人気ですが、集合住宅では生活騒音として苦情につながる場合が多いです。

 

実際のデータや事例を確認すると、楽器による騒音トラブルは決して珍しいものではなく、退去や損害賠償に発展する可能性もあります。

関連記事:実際にあった騒音のトラブルと防音対策

苦情が出やすい時間帯と状況

ギターの音量は昼間でも基準を超えやすく、とくに夜間はトラブルにつながりやすいです。

 

実際に苦情が集中しやすいのは以下の状況です。

  • 夜22時以降の演奏(基準45dB以下が目安)
  • 早朝6時前の練習(生活音が少なく目立ちやすい)
  • 木造や軽量鉄骨のアパートでの演奏
  • 長時間にわたる反復練習やコード練習
  • アンプをつないだ大音量での演奏

たとえば「20時までは大丈夫」と思っていても、壁が薄い木造では隣室に70dB以上の音が伝わる場合があります。

 

結果的に、昼間であっても苦情が発生するケースは少なくありません。

「退去、損害賠償」の可能性

苦情を無視し続けた場合、退去や損害賠償に発展するリスクがあります。

 

法律上、楽器の演奏そのものを禁止する規定はありませんが、「受忍限度」を超える騒音 は不法行為として扱われます。

 

実際の判例でも、深夜に楽器を演奏した入居者に対し「慰謝料請求が認められた」例があります。

 

また、管理会社から契約解除を言い渡されるケースも存在します。

  • 管理会社や大家からの再三の注意
  • 騒音計による測定で基準超えが確認
  • 他の入居者から複数の苦情が寄せられる

 

こうしたケースが重なると、契約違反と判断される可能性が高まります。

 

最悪の場合、退去命令や損害賠償の請求 に至るリスクがある事実を知っておく必要があります。

苦情が来たときの正しい対応

苦情が来た時の正しい対応

ギターの騒音が原因で苦情を受けた場合、適切に対応しないとトラブルが大きくなります。

最初の対応で誠意を示し、改善策を取れば解決につながりますが、無視をすると契約解除や法的問題に発展する危険があります。

 

最初に取るべき行動(謝罪、改善の意思表示)

苦情を受けたときに一番大切なのは、謝罪と改善の意思をすぐに示すことです。

相手の立場を理解し、誠意を見せれば、事態が深刻化するのを防げます。

 

具体的には、以下の対応が効果的です。

  • 「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪する
  • 演奏時間や音量の調整を約束する
  • 防音対策を取り入れる意向を伝える

 

たとえば、夜22時以降の演奏が原因で苦情が来た場合は「以後は夜の練習を控え、昼間に限定します」と伝えると安心してもらえます。

早めの謝罪と改善の約束が、信頼回復のコツです。

管理会社、大家から注意されたときの対応

管理会社や大家から直接注意を受けた場合は、住民との信頼関係を保つために速やかな対応が求められます。

注意を軽視すると「改善の意思がない」と判断され、退去勧告につながる場合もあります。

対応の流れは以下の通りです。

  1. 注意を受けたら即座に謝罪する
  2. 騒音の原因(時間帯や音量、演奏方法)を確認する
  3. 防音グッズや練習時間の見直しを報告する
  4. 以後の改善計画を伝える

たとえば「サイレントギターを導入しました」「演奏は20時までに切り上げます」と伝えれば、改善の意欲が伝わります。

管理会社や大家との関係を良好に保つ姿勢が、住み続けるための条件になります。

自治体相談や警察通報、訴訟リスクまでの流れ

苦情が繰り返され、改善が見られない場合は、自治体への相談や警察への通報、裁判に発展する場合もあります。

一般的な流れは以下の通りです。

  • 自治体への相談:環境課などが騒音の相談を受け付け、騒音計の貸し出しやアドバイスを行う
  • 警察への通報:繰り返しの騒音は軽犯罪法違反として注意を受ける場合がある
  • 訴訟リスク:受忍限度を超えた騒音と認められると、損害賠償や差止請求が認められる可能性がある

たとえば、深夜にギターを弾き続けて改善しなかったケースでは、民事訴訟で慰謝料請求が認められた事例もあります。

つまり、苦情を軽く考えると金銭的負担や退去命令につながるリスクがあるといえます。

ギターの騒音を防ぐための防音・消音対策

マンションアパートでできる防音消音対策

集合住宅でギターを続けるには、防音や消音の工夫が欠かせません。

関連記事:賃貸物件でもできる防音対策(壁・床・天井・窓・防音ボックス)

音量や時間に配慮し、効果的なアイテムを活用すれば、苦情を避けながら練習を続けられます。

時間帯や音量を配慮する(9〜21時を目安に)

防音の工夫以前に大切なのは、練習する時間の意識です。

 

環境省の基準では、夜22時以降は45dB以下が望ましいとされています。

会話程度の音でも基準を超えるため、夜間の演奏は避けるのが無難です。

 

具体的には、午前9時から午後9時の間に練習を終えるようにしましょう。

短時間に区切って弾けば、集中力も保てて効率も上がります。

 

音量は普段より小さめに意識し、強いピッキングを避ける工夫も効果的です。

防音室や簡易ボックスを設置する

予算に余裕があれば、市販の防音室や簡易ボックスの導入も有効です。

 

完全な防音室は数百万円かかる場合もありますが、簡易タイプなら10万円前後から購入できます。

たとえば、防音パネルを組み合わせた小型ブースはワンルームにも設置可能です。

 

また、DIYで段ボールや吸音材を使って自作する人もいます。

完全に音を消せるわけではありませんが、苦情リスクを下げるには大きな効果があります。

壁や床や窓、ドアの防音グッズを活用する

手軽に取り入れられる防音方法として、防音グッズの活用があります。

  • 壁:吸音パネルやウレタンボードを貼って反響を抑える
  • 床:防音マットや厚手のラグを敷き、下階への振動を軽減する
  • 窓:防音カーテンや二重サッシで外への音漏れを防ぐ
  • ドア:すき間テープや防音ボードで漏れを減らす

たとえば、壁際に大型の本棚を置くだけでも遮音効果が期待できます。

家具の配置を工夫するのも、賃貸で使える立派な対策です。

サイレントギターや弱音器、サイレントピックを使う

楽器自体の音を減らす工夫も効果的です。

 

アコースティックギターの場合は、サウンドホールカバーや弱音器を使うと音量を大幅に下げられます。

また、サイレントピックは通常のピックより柔らかく、弦に当たったときの音が小さくなるでしょう。

 

さらに、ヤマハの「サイレントギター」のように、共鳴胴を持たない設計なら夜間でも安心して演奏できます。

エレキギターはヘッドホン練習で対応する

エレキギターの場合、アンプに直接つなぐと騒音の原因になります。

そこでおすすめなのが、ヘッドホンを用いた練習です。

 

ヘッドホン対応のアンプやヘッドホンアンプを使えば、自分だけに音を届けられます。

外に漏れる音は弦をはじく生音だけなので、生活音レベルに抑えられるでしょう。

 

さらにエフェクト機能付きの小型アンプを選べば、音作りも楽しみながら静かに練習できます。

騒音トラブルを未然に防ぐ工夫

騒音トラブルを未然に防ぐ

ギターの騒音トラブルは、防音対策だけでなく日頃の心がけで大きく減らせます。

 

近隣とのコミュニケーションや練習方法の工夫を取り入れれば、苦情を受ける前に安心して趣味を楽しめます。

近隣への挨拶や相談でトラブルを防ぐ

引っ越しや新生活を始める際に、あらかじめ「楽器を趣味にしています」と伝えると印象が良くなります。

挨拶があるかないかで、騒音に対する受け止め方は変わります。

 

たとえば、以下のような工夫が効果的です。

  • 引っ越し直後に一言「ギターを弾く趣味がありますが配慮します」と伝える
  • 演奏時間を短くする旨を事前に相談する
  • 苦情を受けたら真摯に対応し改善策を示す

一度信頼関係を築いておけば、多少音が聞こえても大きな問題に発展しにくくなります。

短時間や低音量の練習を心がける

防音グッズを揃えても、演奏が長時間続けばストレスの原因になります。

 

練習は30分程度に区切り、音量を抑えながら集中して取り組む方法が理想です。

  • 弦を強く弾きすぎない
  • 夜間はピックを使わず指弾きに切り替える
  • 弾く曲を部分的に区切って練習する

 

このように短時間かつ低音量を意識すれば、音の影響を抑えられるだけでなく、効率的に上達も期待できます。

環境省「5つの気くばり」に学ぶ生活音対策

環境省は生活騒音を減らすために「5つの気くばり」を提案しています。

 

ギター演奏にもそのまま活かせるでしょう。

  • 時間帯に気を配る
  • 音漏れを防ぐ工夫をする
  • 音量を小さくする
  • 静かな機材を選ぶ
  • 近隣との関係を大切にする

たとえば、サイレントギターを選び、夜は演奏を控えるといった配慮は、まさにこの方針に沿った行動です。

 

こうした心がけを続ければ、趣味と生活の両立が現実になります。

騒音トラブルや苦情を避けてギターを続けたい人の物件選びのコツ

防音対策をしても、建物自体の条件が悪ければトラブルは避けにくいです。

 

ギターを長く楽しむためには、契約前から「音に配慮された物件」を選ぶ意識が大切です。

楽器可や防音の物件を探すポイント

ギターを弾く前提で部屋を選ぶなら、まず「楽器可」または「防音仕様」と明記された物件を探しましょう。

 

注意したいのは「楽器相談可」と書かれているケースです。

相談可は条件付きの場合が多く、ギター演奏が認められない可能性もあります。

 

確認しておきたいポイントは以下の通りです。

  • 「楽器可」と「楽器相談可」の違い
  • 演奏可能な時間帯(例:10〜20時まで)
  • 使用できる楽器の種類(電子楽器のみ可など)
  • 契約書や管理規約に明記されているか

条件があいまいなまま入居すると、後から苦情や制限を受けやすいです。

事前に細かく確認し、不明点は必ず管理会社や大家に聞いておきましょう。

鉄筋コンクリート造や最上階、角部屋を選ぶメリット

建物の構造や部屋の位置も、騒音トラブルを避けるうえで大きな要素です。

 

とくに鉄筋コンクリート造(RC造)は空気を伝わる音に強く、防音性が比較的高い特徴があります。

さらに、最上階や角部屋を選ぶと接する住戸が少なく、音の影響を与える相手が減ります。

 

たとえば、最上階であれば下階にだけ配慮すれば済み、角部屋なら隣接する住戸が片側だけになります。

  • RC造:空気音に強く生活音を減らせる
  • 最上階:上階からの騒音がなく配慮対象が減る
  • 角部屋:隣戸が少なく横方向への音漏れを抑えやすい

こうした条件を組み合わせれば、ギターを弾ける安心感が大きくなります。

内見時にチェックすべき張り紙や規約

物件を内見するときは、音に関する張り紙や規約を必ず確認してください。

 

「楽器演奏禁止」「夜間の音量注意」などが掲示されている場合は、住民の間でトラブルが発生しているサインです。

チェックしたい項目は以下です。

  • エントランスや掲示板に「騒音注意」の張り紙があるか
  • 契約前に規約や管理規約を提示してもらえるか
  • 管理会社や大家に「楽器利用の苦情が多いか」を質問する

たとえば、掲示板に「夜間の楽器演奏禁止」と掲示されているなら、過去に苦情が頻発していた証拠です。

契約前に確認すれば、入居後のトラブルを避けられます。

【まとめ】ギターの騒音対策で苦情を防ぎ、安心して演奏を続けよう

最後にもう一度、この記事の内容をまとめておきます。

  • マンションやアパートでギターを弾けるかどうかは、契約内容や建物構造で変わる
  • ギターの生音は会話や生活音を超える音量になりやすく、時間帯によっては苦情の原因になる
  • 苦情を受けた場合は謝罪と改善の意思を示し、早めの対応で大きなトラブルを防ぐ
  • 防音グッズやサイレントギター、ヘッドホン練習を取り入れれば、演奏環境を整えやすい
  • 将来も安心して続けるには、物件選びや近隣への配慮が欠かせない

 

防音グッズを導入する、練習時間を見直す、近隣へ一言声をかけるなど、小さな配慮が大きな安心につながります。

 

ギターは生活を豊かにする趣味です。

正しい知識とマナーを身につければ、騒音トラブルを気にせず演奏を続けられます。

 

あなたの演奏が「迷惑」ではなく「楽しい時間」になるよう、ここで学んだ対策を実践してみてください。

 

「楽器可」と書いてあっても、実際は演奏できる時間や音量のルールがバラバラで、部屋探しの時に不安が残りませんか。

 

せっかく見つけた物件で「思ったより演奏できない…」と後悔する気持ちをよく知っています。

 

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この記事を書いた人

尾藤耀 さん

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